こんにちは!さくらの樹グループ 株式会社プラスディーです。
高齢になると、食欲が落ちたり、飲み込みが難しくなったりして、十分な栄養を摂ることが難しくなる方も少なくありません。
そんな時に大切なのが 「栄養管理」と「食事支援」 です。介護や看護の現場では、日々工夫しながらサポートを行っています。
1食事の工夫
① 食事の形態を工夫する
咀嚼や嚥下が難しい方には、やわらか食やミキサー食にするなど、食べやすい形に調整します。見た目が単調にならないよう、彩りを工夫することも大切です。
② 栄養バランスを意識したメニュー
たんぱく質・ビタミン・カルシウムなど、不足しやすい栄養素を意識した献立を考えます。
特に高齢者にとって、筋力維持や免疫力のサポートにつながる食事は生活の質を左右します。
③ 水分補給の工夫
夏場は特に脱水リスクが高まります。お茶や水だけでなく、ゼリーやスープなど、「食べながら水分が摂れる工夫」 を取り入れることも効果的です。
④ 楽しく食べる環境づくり
「誰と食べるか」「どんな雰囲気で食べるか」も重要な要素です。施設や在宅でも、会話をしながら楽しく食事をすることで、食欲が自然と湧いてくることもあります。
そのためにも、季節の料理や旬の食べ物のイベント等も意外と大事な要素になったりします😊
⑤ 医療・介護スタッフの連携
医師、介護士、看護師が連携しながら、日々の体調に合わせた食事支援を行います。
小規模な施設や在宅支援では、スタッフ同士が情報を共有しやすく、利用者さん1人ひとりに合わせた支援が可能です。
2事例
〇医療・介護の連携例
まず、生活の変化を感じ取るのはやっぱり介護士さんが一番早いです。買い物に行くときに冷蔵庫の中の減りが遅くなったな、ごみが増えるようになったな。そんな気づきを看護師さんに報告して、脱水になっていた、噛む力が弱くなっていて食べる量が減っていた、なんてことがよくあります。
〇食の形態例
噛む時間が長くなかなか呑み込めない、汁物でむせるようになった…食事提供後の様子や食事介助の際に気付くのも、やはり介護士さんが多いです。
気付かずにそのままにしてしまうと、食事中に体力が続かず食事量が減って栄養失調になっていた、むせが続いて誤嚥性肺炎になっていた、ということもあります。
汁物に少しとろみをつける、食事は柔らかく炊いたものに替えるなどおいしく食べれらる方法を一緒に考えています。
〇楽しい食事例
今は夏なので小さく切ったスイカをつけてみました、さんまがでだしたので初物として今日はサンマを焼きましょう!などの声掛け1つで食事が楽しくなったりします。
施設でも、今は茄子がおいしいのでお味噌汁に茄子をいれてみましたよ、だったり、みんなで食事をとったりと会話しながら食事をすると食事がいつもよりちょっとおいしく感じられます。
3求人をお探しの方へ
「さくらの家」や訪問介護・訪問看護の現場では、こうした “ちょっとした工夫” が大きな支えになる ことを実感できます。
利用者さんの笑顔につながる食事支援は、やりがいを強く感じられるお仕事です。
私たちの施設・事業所では、現在介護スタッフ・看護スタッフを募集中です。
興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください😊
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▶ 採用募集要項:https://plusd.jp/recruit/entry
採用担当:070-5344-8568
訪問看護・訪問介護・住宅型有料老人ホームなど、複数の職種で募集を行っています。
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