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Interview

01

2019年入社

佐藤 恵子

Sato Keiko

高校卒業後、病院に勤務しながら看護学校に通い、准看護師免許、正看護師免許取得し、同病院で10年勤務しました。
結婚退職後は10年専業主婦を経て、病院の病棟勤務は16年。
その後、プラスディーに入社しました。

  • プラスディーで働いていて
    「ミ」になった事

    病棟勤務の経験しかなかったため、ひとりで訪問することは不安でした。
    でもプラスディーでは、訪問先で困ったことがあればいつでも管理者に電話で相談できるだけでなく、事務所に戻っても他スタッフの方々がアドバイスしてくれるので、安心して仕事をすることができています。
    意見交換もしやすく、働きやすい環境です。この一年、利用者様との関わりを通して、コミュニケーションや傾聴することの大切さを学ばせていただきました。

  • プラスディーで実現したい
    「プラス」なビジョン

    訪問時に利用者様からの質問に答えられるように、介護保険や医療保険の勉強もしたいと思います。また、利用者様がご自宅で穏やかに過ごしていただけるよう、スタッフ皆で意見を出し合い、利用者様一人ひとりに寄り添った看護の方向性を決めていくことが大切だと思います。
    利用者様との信頼関係を大切にし、どんな時でも丁寧で温かい看護ができるようになりたいです。

Interview

02

2015年入社

福原 智絵美

Fukuhara Chiemi

療養型病棟で勤務しながら准看護師の免許取得後、療養型病棟で3年間勤務。正看護師免許取得後、子ども病院で3年間勤務。2人目の妊娠を機に退職後、1年半のブランクを経てプラスディーに就職。

  • プラスディーで働いていて
    「ミ」になった事

    訪問看護の経験は全くなく、また、育児をしながらの勤務に不安を持ちながらの入職でした。しかし、分からないことは丁寧に何度も教えていただき、子どもの急病にも快く対応してもらえるので長く続けられることができています。
    在宅看護では利用者様やご家族様と、時間をかけて深く向き合えることに魅力を感じています。一人の利用者様に対しチームで関わりますが、訪問する時は一人なので、考える力や判断力の大切さを学べていると思います。

  • プラスディーで実現したい
    「プラス」なビジョン

    どのようにすれば個人の希望に沿ったケアが提供できるかを考えながら訪問を行っています。日々の関わりからそれに気づくことができた時、利用者様の笑顔やありがとうの言葉に喜びを感じ、原動力となっています。
    また、ターミナル期の利用者様には、ご家族様の生活に合わせた最期を穏やかに迎えて欲しいと思っています。
    今後も、私たちが関わることで安心できる看護を提供できるように、利用者様に寄り添うことを大切にしていきたいです。

Interview

03

2020年入社

有井 真緒

Arii Mao

2017年理学療法士免許を取得し、病院・デイサービス勤務で経験を積みました。
2020年1月に株式会社プラスディーに入社し、理学療法士として従事しています。

  • プラスディーで働いていて
    「ミ」になった事

    プラスディーでは、職種の垣根が低く情報共有がしやすいことが大きな魅力だと感じています。一人の利用者様に対して知らなかった情報、その日の体調などを報告し合い、利用者様にとってどうすることが一番良いかを話し合える環境が、とてもありがたいと思っています。
    このプラスディーの社風は、業務を行う上ではもちろん、明るい職場の雰囲気作りや自分の経験や成長に繋がっていると実感しています。

  • プラスディーで実現したい
    「プラス」なビジョン

    私は将来、利用者様にとって総合的にその方の生活のサポートができるよう、寄り添えていけたらと考えています。例えばリハビリは、ただ歩ければ、体力をつければいい、というわけではありません。
    どうすれば不自由なく、行きたい場所ややりたいことができるのか。
    そうした利用者様の目標に対して様々なアプローチを考え、多職種の方々と一丸となれるような理学療法士になりたいです。

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