さくらの家 施設長に聞く、現場に寄り添うリーダーとしての想い(第2回)
大阪市浪速区にある住宅型有料老人ホーム「さくらの家」。
今回は、現場との距離が近く、スタッフからも信頼の厚い施設長に、仕事のやりがいや大変さ、そしてこの仕事で得られる学びについて伺いました!
1お仕事内容について教えてください🏡
「施設全体の運営状況を把握しながら、ご入居者お一人おひとりが自分らしく過ごせるようなサポートを行っています。
また、日々のシフト調整や必要物品の管理なども私の役割です。」
運営管理だけでなく、現場にも積極的に出て、入居者様と直接お話ししたりケアの様子を見たりもしているんだそうです。
現場のリアルな声に耳を傾けることで、より良い施設運営に繋げられると感じているそうです。
2この仕事で大変だと感じることはありますか?🌱
「一番は『視野の広さが求められる』という点です。
施設の運営では、上からの方針を反映させるだけでなく、現場スタッフの意見や課題にも気を配る必要があります。」
さまざまな立場の意見を調整しながら、バランスよく全体を見渡すのは簡単なことではないですよね。それでも、やりがいのある部分でもあるんだそうです。
3この仕事をしていてよかったと思うことは?🌟
「前職は理学療法士でしたが、施設長となってからは看護師さんや介護士さんなど、他職種との関わりが一層深くなりました。
その分、視野も広がり『こんな考え方もあるんだ』と気づかされることが多いです。」
日々の中で、一緒に働くスタッフと成長できること、利用者様の笑顔を見られることが、一番のやりがいなんだそうです。
4「さくらの家」ではスタッフを募集中!
「さくらの家」は、スタッフ同士が相談しやすく、意見を出し合いながら運営できる温かい職場です。
入居者様と丁寧に向き合いたい方、チームワークを大切にしたい方にはぴったりの環境です。
私たちと一緒に、心を込めたケアを届けていきませんか?
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